ドールハウス 手作り夢工房
2023-11-19T16:13:00+09:00
one-sixth
ドールハウス ドール家具 手作り オーダーメイド
Excite Blog
子猫ちゃんたちの里親さんを探しています。
http://bfonesixth.exblog.jp/241978356/
2023-11-19T11:28:00+09:00
2023-11-19T16:13:00+09:00
2023-11-19T11:28:15+09:00
one-sixth
猫
2023年9月、何処からか夢工房のお庭に訪れたシャム系♀Viviちゃんとボンベイ系♂Bobちゃんの間に5匹の子が誕生していました。生まれてまもない頃は、黒3匹とBlueグレイ2匹を確認していたのですが、いつしか黒1匹の行方が不明になり、11月現在確認できている子猫は4匹です。下の画像にはBlueグレイは1匹しか写っていませんが2匹います。
一段と寒くなったいま、親猫2匹と子猫4匹の計6匹が当工房に小さな命を寄せています。
黒2匹とBlueグレイ2匹の計4匹の子猫から里親になっていただける方を探しています。4匹ともとても人に慣れていて、トイレのしつけはしっかりとできています。すでに離乳食も食べています。できましたら、直接受け取っていただくか、引き取りの搬送費を持っていただけると助かります。ご希望の方、もしくはお問い合わせの方は→【手作り夢工房】お問い合わせフォームよりお尋ねください。 ]]>
遅ればせながら、ホームページをスマートフォンから見やすくしました。
http://bfonesixth.exblog.jp/239896763/
2019-12-23T08:39:00+09:00
2019-12-23T08:41:08+09:00
2019-12-23T08:39:57+09:00
one-sixth
お知らせ
めっきりと寒くなりましたね。
そして、2019年も残すところ一週間あまりとなりました。
長いあいだ閉鎖状態となっていましたドールハウス工房を再開しましたのは、今年の晩秋でしたから、まだ新たな創作見本は掲載できていませんが、それでもを時が経つのは早いものでもう2020年が訪れようとしています。
約三年におよぶ休業期間中、工房同様に手付かずの放置状態としてきました当ブログをはじめ、ホームページサイトやSNSでは、これまでご覧いただいて来られました皆様にご迷惑ならびに大変なご無礼をお掛けしてまいりましたことを改めて心よりお詫び申し上げます。
特にホームページにつきましては、スマートフォンではとても見られる状態ではございませんでしたので、昨日、1日かけて見られるようにコーデングに挑戦してみました。まだ、ご覧になられにくいところも多々ありますかと思いますが、いちおうレスポンシブスタイルにてパソコンからスマートフォンまでご覧いただけるようにしてみました。
ちなみに、手作り夢工房のホームページサイト「人形の家」はコチラをタッチ&クリックしていただければご覧いただけます。
今後も、徐々にではありますが、改善を継続してまいりますので、引き続き「手作り夢工房」のドールハウス情報をご覧いただきますようお願い申し上げます。
ドールハウス「手作り夢工房」Kou
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One-Sixth ドールハウス「手作り夢工房」再開のお知らせです。
http://bfonesixth.exblog.jp/239803449/
2019-11-26T08:50:00+09:00
2019-11-26T08:53:48+09:00
2019-11-26T08:50:37+09:00
one-sixth
お知らせ
自身の健康上の理由から、長い間お休みしていましたドールハウス工房ですが、
闘病、そしてその後の長いリハビリ(実はまだリハビリスケジュールは残っていますが)を経て、この度再開する運びとなりました。
再開にあたりまして、新たなスタートの思いを決意に、いっそう魅力的なドールハウスづくりに邁進して参りたいと存じます。これまで、One-Sixth「手作り夢工房」を支えてくださいました皆さま、そして休業中も温かく見守ってくださった皆さま方に心より感謝いたします。
ありがとうございました。引き続きご愛顧を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
なお、現在のところ、創作の新たな作り置きドールハウスはございませんので、当面はオーダーメードドールハウスのみの対応とさせていただきたいと存じます。
勝手を申し上げますが、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
ドールハウス「手作り夢工房」のKou
(追伸)
二年前の休業便りの折に、ご紹介した仔猫のCoCoちゃん、現在はこんな状態に成長しました。長毛種でとてもオテンバ、水を怖がりませんので、雨の日も寒い日もまるで子犬のように散歩を要求します
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この投稿が最後となります。ドールハウス「手作り夢工房」
http://bfonesixth.exblog.jp/237760733/
2017-09-17T12:23:00+09:00
2019-09-12T11:45:13+09:00
2017-09-17T12:23:54+09:00
one-sixth
お知らせ
私の健康上の理由から、これまで続けてまいりましたオーダーメイドのドールハウス製作工房を閉じさせていただくことになりました。
終業は、先月末より申し上げてまいりましたが、いよいよその日が近づいてまいりました。これまで多くの皆様に楽しんでいただきましたご紹介情報も、工房閉鎖(解体)後は、ご案内できなくなります。
そのため、ショッピングカートはもとより、ブログやSNSアカウントも順次閉鎖・削除をさせていただきます。
まずは、本日をもちまして当ブログへの投稿終了をご報告申し上げます。みなさま、長年にわたってアクセス・閲覧をありがとうございました。
ドールハウスをオーダーいただきましたオーナーさま、心より感謝いたしています。
ありがとうございます。
さようなら。
2017.9.17ドールハウス「手作り夢工房」Kou]]>
たくさんの励ましのお便りをありがとうございます。「手作り夢工房」Kou
http://bfonesixth.exblog.jp/237713870/
2017-09-05T10:27:00+09:00
2019-11-26T15:42:33+09:00
2017-09-05T10:27:15+09:00
one-sixth
お知らせ
先日から工房の終業についてこのブログやツイートで書かせていただきましたところ、
とっても多くの皆さまからメールをいただきました。お見舞いと励ましのお便りでした。
まずは、その御礼を申し上げます。ありがとうございました。
メール以外に、お一人だけ私の近くの知人がお越しいただいたことも付記させていただきます。
わざわざ、ありがとうございました。
オーダー製作の残り1セットは、製作が順調に進み、今月末頃にはオーナー様へ発送できる手筈が整いました。
これで心置きなく、と申し上げるべきなのでしょうが、やはりまだ諸々引きずっています。
甘えん坊の「クロ」のことが気がかりですし、
「ハウスフランチェスカ」の嫁ぎ先も定まらないままで、工房に置き去りにしてしまうのは残念です。 最大の悩みは、まだ私の心の片隅に、ドールハウスを作り続けたいという気持ちがこびり付いていることです。
それでもどうしても、今週末までに検査のため一時入院をしなければなりません。
それは一日二日程度で戻れますが、その後に、多分来月には長期療養というタイムラインが続いています。
足掻いてもどうしようもできない、この寂寥感はなんならむ…でしょうか。
2017.9.5
ドールハウス「手作り夢工房」Kou
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「ビューティフル・サンデー」心残りは「ハウスフランチェスカ」
http://bfonesixth.exblog.jp/237708174/
2017-09-03T14:19:00+09:00
2017-09-03T19:43:29+09:00
2017-09-03T14:19:47+09:00
one-sixth
ドールハウス
「ビューティフル・サンデー」、古臭い歌の名のようですが、まさに美しい日曜日です。
空気は乾燥していて、梢を揺るがす爽やかな風が吹き抜けています。
もしかするとアウトドアを満喫されている方が多いかも。
これまでの私にとっては、こんな日は工房作業にもってこいの日なのです。
しかし、もう私は再び工房に立つことはないでしょう。
現在、製作途中(ほぼ完成で、9月末頃のお届け予定)のオーダードールハウスが一つ残っているだけです。
この仕事を終えれば、私は別のところへ行きます。そこにはドールハウス工房もジャングルお庭もありません。
あるのは清潔な壁と床と天井、そして白いシーツカバーが眩いだけの病室。
そうそう、気掛かりだった猫のクロちゃんも里親が決まり、
私よりも多くの時を共有していただけるので、きっと悲しい思いをさせることはありません。
人の体の中で、新鮮な命の赤い水を運ぶ道が閉ざされようとしています。
過去にも二度ほど補修工事をしてきた道ですが、またも工事を必要としています。
それも長い時間を掛けての大改修を。
人の運命は天が定めるものです。私には決してそれに逆らうことはできません。
それでも、私の夢は永遠です。どこにいてもコツコツと手作りドールハウスを拵えている幻だけは消えないでしょう。
さようならドールハウス工房、さようならジャングルお庭とそこの野生たち、さようなら愛しのクロちゃん…。
それでもただ一つだけ、心残りは10年間続けてきた最後の完成品です。
「ハウスフランチェスカ」を大切にしていただけるオーナーさまと巡り会い、
最後の作品を見送って、「手作り夢工房」にさようならを言いたいのですが…、
過ぎ去った夏の日々のように、侭ならないものですね。
2017.9.3
ドールハウス「手作り夢工房」Kou
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工房終業に伴う特別処分のお知らせ
http://bfonesixth.exblog.jp/237705670/
2017-09-02T16:45:00+09:00
2017-09-02T16:50:50+09:00
2017-09-02T16:45:10+09:00
one-sixth
お知らせ
そして、ついに本日、ドールハウス「手作り夢工房」の終業を決意することとなりました。
ドールハウス「手作り夢工房」はオーダー製作中のドールハウスを除き、すでにオーダーストップをしています。
工房の完全閉鎖は、最後の納品完了を予定しています今月末頃となります。
2007年のスタートから今日まで約10年、皆さまから多くのご支援ご愛顧を賜りました。本当にありがとうございました。
つきましては、現在唯一の在庫ドールハウス「ハウス-フランチェスカ」を処分価格にてお譲りいたします。
「ハウスフランチェスカ」については、ショッピングカートをご覧ください。
「ハウスフランチェスカ」はこれまで培ってまいりましたドールハウス作りの全てを注ぎ込んで製作したものです。 どうか「手作り夢工房」最後の一品として、お求め下さいますことを心よりお願い申しあげます。
お求めにあたりましては、お手持ちのクレジッカードご利用のPayPal決済をお選びいただくこともできます。
また、本セットに関しましては送料無料扱いとさせていただいています。
皆さま、最後に重ねて御礼を申しあげます。本当にありがとうございました。
2017年9月2日
ドールハウス「手作り夢工房」Kou
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ドールハウス「手作り夢工房」休業のお知らせ
http://bfonesixth.exblog.jp/237696147/
2017-08-30T20:40:00+09:00
2017-08-30T20:42:49+09:00
2017-08-30T20:40:43+09:00
one-sixth
未分類
現在、オーダー製作中のドールハウスはそのまま継続して製作し、オーナー様へお届けいたしますが、新たなオーダーに関しましてはお受けすることは致しません。
なお、作り置き在庫のドールハウス「ハウスフランチェスカ」1セットのみにつきましては、そのままショッピングカートにラインナップを継続しますのでお望みの方はお求めください。
みなさま、長年にわたり「手作り夢工房」をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございました。心より感謝を致します。
2017年8月30日
ドールハウス「手作り夢工房」Kou
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1/3(1/2.5)サイズのドールハウスオーダーメイド「ドールルーム」
http://bfonesixth.exblog.jp/237517083/
2017-08-11T11:13:00+09:00
2017-08-11T11:35:15+09:00
2017-08-11T11:13:43+09:00
one-sixth
未分類
1/3(1/2.5)サイズのドール用にオーダーをいただきました「ドールルーム」が完成しました。
(現物は、すでにオーナー様のお手元にお送りしています。多分、8月10日〜12日の間にはお届け)
この画像だけでは、1/6と変わらないようでしょう。
実際に、1/3ってどんなサイズかって、思われる方も少なくないと思われます。そこで、製作後に写真を撮影しましたので、画像でご紹介します。
今回のご依頼は、1/6や1/12サイズでのオーダーにお応えしてきました「ドールルーム」の1/3バージョンです。さらに2〜3人掛けソファーもプラスというオーダーでした。
オーナーさまのドールは身長70cmはあるとのことでしたので、実際は1/3よりも大きく、1/2.5位となります。そこで、「ドールルーム」も単なる1/3とするのではなく、壁面高を変えて大きくするなど、基本設計から作り直すこととなりました。
単純に考えて、1/3は1/6の2倍だから倍になるだけ、というのは大きな間違いです。実際には4倍〜5倍位の手間暇を要する仕事でした。
これまでの規格材は全て使えない
6月末にオーダーのご依頼(正式のご注文はさらに1.2週間後)をいただいてから、8月9日の完成まで、約1ヶ月と少しの製作期間を要しました。思いのほか短期間と思われるかも知れませんが、実は順調に製作が捗っていた訳ではありません。
最大の難関は材料の調達でした。実は、これまでの1/6や1/12用にリストしてきた規格材のほとんどが間に合わなくて、新たに探し求めて調達するのはかなり大変でした。
設計・製作で苦心した点は二つほど
一つは、強度と立面状態での壁面の安定性です。
躯体材料が整った後、製作したのは従来の「ドールルーム」を1/3(1/2.5)サイズに拡張したものでした。
組立後に気づいたのは、壁面の撓みがあったことです。木材は、湿度や温度の影響を受けやすいため、設置状態を考慮して軽量化に重点を置いたものは、1/3のような大きなサイズとなると安定性に問題が生じることが分かりました。
ご存じのように「ドールルーム」は天井・屋根は開放状態のため無く、側面(壁面)は二辺のみで立ち上がる形となっています。1/6や1/12などのサイズであれば床面で支えることは容易なのですが、1/3以上のサイズとなると、壁面を安定させるため、撓みの無いしっかりとした構造が必要となり、それだけ重量も増してきます。そうした壁の二面が自立できなければなりません。
そのため、もう一度設計から作り直すことになりました。
二つ目は、完成時の大きさです。
実際に完成できた1/3(1/2.5)「ドールルーム」の三辺を採寸し、梱包状態の含みをプラスして取引先の配達会社に相談したところ、「ウチでは扱えるサイズではありません」と、見事にダメ出しされてしまいました。
お届けなどでの搬送時にサイズオーバーとなってしまわないか、という点は当初から気がかりだったのですが、やはり心配していたことが現実となってしまいました。「引越し便」などの大型荷物を扱える業者を探せば大丈夫なのですが…
そうなると、もう一つの心配も現実味を帯びてきます。実際にオーナー様が1/3(1/2.5)「ドールルーム」をお部屋に飾られたとして、かなりのスペースをとってしまいます。常時設置されているとは限らない、と考えると状況に応じて分解・組立のできる「ドールルーム」が必要ではなかったかということです。
そこで、再々度、設計から作り直しをすることにしました。これが完成すれば三つ分の1/3(1/2.5)「ドールルーム」を製作したことになります。
完成、そしてお届けへ
かくして完成したのは8月9日の未明です。
組立式のため、組み立てて写真撮影をしました。大きさを比較できるようにと、身長27cm位のネオブライスちゃんを配してみました。掲載画像をご覧ください。
ブライスちゃん、特別に小さい訳ではありませんよ。1/3ドールルームは大きいです。
この画像は、ご参考までに1/12を1/6の躯体と重ねたものです。
その後、分解して梱包を行い、配送会社へ持ち込みしたところサイズ・重量(約18kg)ともに大丈夫、配達可能となりました。
念のために保険をかけての配送です。
オーナー様、本当にありがとうございました。
ソファーもオーダーメイドでお作りしました。
お望みのドールハウスをオーダー製作いたします。こんな形で、こんなサイズのドールハウスをとご希望をお知らせください。
お問い合わせはコチラから、いつでもお気軽にどうぞ。
いますぐに、ドールハウスをお望みの方に、とっておき情報です。現在、ドールハウス「手作り夢工房」には、たった一つだけのオリジナル創作ドールハウスがございます。それは1/12「ハウス-フランチェスカ」です。このドールハウスには家具から装飾小物、エクステリア装飾まで全てをセットで直ぐにお届けできます。
1/12「ハウス-フランチェスカ」1セットしかありません。
「手作り夢工房」では、ご注文・お買上げでのお支払い方法に、PayPalを選択していただくことができます。
PayPalでは、お手持ちのクレジットカード(VISA、MasterCard、American Express、JCB、Discover、銀聯、他)による簡単決済ができます。詳しくは「ご案内」をご覧ください。
ドールハウス「手作り夢工房」Kou
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猫たちの夏休みとドールハウス
http://bfonesixth.exblog.jp/237412904/
2017-08-01T17:22:00+09:00
2017-08-01T20:51:19+09:00
2017-08-01T17:22:17+09:00
one-sixth
未分類
真夏といえば、青い空に白い雲が浮かび、強い陽射しを受け、麦藁帽子を被った子供達がトンボや蝶を柄の長い昆虫ネットを持って追い掛けている光景を思い浮かべるのですが…
どうやらそんな光景は、過去の記憶でしか無くなってしまったようです。
先月から学校が夏休みになっていますが、外で子供達が燥ぐ声は聞こえてきません。
子供達の代わりと言ってはなんですが、ここ数日間、当家には飼い猫のほかに預かり猫が来ていて、この子たちが思いのほか騒々しく、お家の中だけは「夏本番」という賑やかさです。
ただ、今日は預かり猫のお帰り日ということで、なぜか飼い猫ちゃんも付き添ってお帰りです。
「私と貴女」のツーショットもこの一枚になりました。
親子でも姉妹でもない「クロちゃん×クロちゃん」の二匹が居なくなってしまったドールハウス工房では、ぽつんと「ハウスフランチェスカ」が棚の奥におわします。
もうすぐ立秋、今年の夏はこれで終わってしまうのでしょうか。
「ハウス-フランチェスカ」より
「手作り夢工房」では、ご注文・お買上げでのお支払い方法に、PayPalを選択していただくことができます。
PayPalでは、お手持ちのクレジットカード(VISA、MasterCard、American Express、JCB、Discover、銀聯、他)による簡単決済ができます。詳しくは「ご案内」をご覧ください。
ドールハウス「手作り夢工房」Kou
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真夏の夜の夢〜Fantastic doll world
http://bfonesixth.exblog.jp/237372779/
2017-07-28T22:19:00+09:00
2017-07-28T22:24:44+09:00
2017-07-28T22:19:30+09:00
one-sixth
未分類
暗くなってからドールハウスの灯りを点すと、とってもファンタスティックな世界が始まります。
電池の消耗を気にされないのなら、常夜灯として灯し、一夜をドールハウスとともにお過ごしください。
必ずや、ドールハウスの素敵な夢に誘われます。
「ハウス-フランチェスカ」より
「手作り夢工房」では、ご注文・お買上げでのお支払い方法に、PayPalを選択していただくことができます。
PayPalでは、お手持ちのクレジットカード(VISA、MasterCard、American Express、JCB、Discover、銀聯、他)による簡単決済ができます。詳しくは「ご案内」をご覧ください。
ドールハウス「手作り夢工房」Kou
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1/12「ハウス-フランチェスカ」追加画像
http://bfonesixth.exblog.jp/237230793/
2017-07-19T17:23:00+09:00
2017-07-19T17:33:08+09:00
2017-07-19T17:23:23+09:00
one-sixth
未分類
前回に引き続き創作1/12ドールハウス「ハウス-フランチェスカ」の追加画像です。
そして、単に画像追加だけでなく、ドールハウス自体も少し手を加えています。
例えば、ベッドのあるロフトにミニ本棚を設けたり、またリビング兼ダイニング兼キッチンの1階には、暖炉の前に三段引き出しのチェストを加えました。カラーは、他の家具類と合わせたダークブルーにシャビー感を演出しています。
ロフトのベッドの上にミニ本棚を配置しました。
暖炉のあるコーナー脇に三段引出しチェスト
いかがでしょう、【手作り夢工房】創作ドールハウス作り置きならではの追加アップ画像。
ご紹介しています1/12ドールハウス「ハウス-フランチェスカ」は即納できます。
ただ、このドールハウスは一つだけの作り置きですので、オーナーさま確定後は通常のモデルオーダーとなり、全く同じものは作ることができません。
夜の雰囲気もいいでしょう。乾電池は消耗しますが常夜灯として楽しめます。
1/12ドールハウス「ハウス-フランチェスカ」をご希望の方は、「手作り夢工房」FC2ショピングカートからお求めいただけます。
ロフトへ上がる階段の壁には、意味深い額絵が…
エクステリアも楽しめます。
「手作り夢工房」では、ご注文・お買上げでのお支払い方法に、PayPalを選択していただくことができます。
PayPalでは、お手持ちのクレジットカード(VISA、MasterCard、American Express、JCB、Discover、銀聯、他)による簡単決済ができます。詳しくは「ご案内」をご覧ください。
ドールハウス「手作り夢工房」Kou
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「ハウス-フランチェスカ」画像
http://bfonesixth.exblog.jp/237135486/
2017-07-02T07:27:00+09:00
2017-07-26T15:19:07+09:00
2017-07-02T07:27:40+09:00
one-sixth
未分類
創作ドールハウス「1/12ハウス-フランチェスカ」に装飾デコレーションを追加しましたので、写真撮影をしました。
また、前回のご紹介画像とは少しだけアングルを変えて撮ってみたものも加えましたのでご覧ください。
いかがでしたでしょう。「想像の1/12ハウス-フランチェスカ」は、想像の世界は際限なく広がりそう。
1960年代のアメリカの片田舎を背景に、行きずりの男と女の物語。
単にイモラリティーなラブロマンスとは少し、いえ深く異なる作者のメッセージが秘められています。
タイトルに掲げられている「屋根のある橋」、この意味するところは単なる舞台背景ではないと思います。
屋根は、橋を(道を)降雪降霜から守るためのもの、それは人の日々の暮らしを暗示しています。
フランチェスカの母国はイタリア、アメリカの片田舎で周りに気のおけない友人はいそうもありません。
夫や子供達はそろって旅行に出掛けているのに、一人だけ留守を預かるのはなぜ…
フランチェスカにとって、主婦にとって守らなければならないものは、日常という不可分な人生。
それが、間違った選択であったとしても、どれほど虚しくても、愛しい子供達の存在は覆せないもの。
心をときめかす初めての出会い、四日間という短い時間、そして別れの決断。
その後、あの橋の架かる川に、二人は現世を離れ、永遠の自由に戻ります。
人生とは、かくも不自由なものなのですね。
ドールハウスは、1/12のミニチュア仮想空間ですが、そこから無限の物語を広げることができます。
ご紹介の1/12ドールハウス「ハウス-フランチェスカ」は、作り置き作品ですので即納できます。
ご希望の方は、「手作り夢工房」FC2ショピングカートからお求めいただけます。
創作ドールハウスは1セットのみの限定品です。完売の場合は、オーダーメイドとなります。
「手作り夢工房」では、ご注文・お買上げでのお支払い方法に、PayPalを選択していただくことができます。
PayPalでは、お手持ちのクレジットカード(VISA、MasterCard、American Express、JCB、Discover、銀聯、他)による簡単決済ができます。詳しくは「ご案内」をご覧ください。
ドールハウス「手作り夢工房」Kou
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ジャングルお庭の紫陽花と「ハウス-フランチェスカ」追加画像
http://bfonesixth.exblog.jp/237126563/
2017-06-28T10:12:00+09:00
2017-06-28T10:19:54+09:00
2017-06-28T10:12:40+09:00
one-sixth
未分類
手入れを殆どすることなく野趣たっぷりの小さな小さなお庭の梅雨の季節。
鬱蒼としたジャングルもどきのお庭で、唯一華やかに彩るのは紫陽花です。
この紫陽花は、一つの幹から、赤紫と青紫の彩りが楽しめます。
湿っぽいこの季節は苦手なので、はやく明けて真夏の青空をと思うのですが、
その頃には紫陽花は色褪せ、見る影もなく、ジャングルお庭はいっそう薄暗く沈んでしまいます。
季節の移ろいというものは、愉しみと虚しさとが表裏一体なのですね。
それから、この季節はドールハウスづくりでも、作業が滞り気味でもあります。
湿気が多いせいで、材料の木材の加工が難しいことと、仕上げ塗装に時間が掛かります。
その反面、なぜかドールハウスファンの皆様からオーダーの多いのがこの季節です。
長雨で、お出かけ機会が少なくなるのが理由でしょうか…
そうそう、数日前に拵えた創作ドールハウスの「1/12ハウス-フランチュスカ」の写真を再撮しました。
たった一枚ですが、これからまだまだデコレーションしたいと思っていますので、
この後も撮影機会があれば画像をアップしますね。 ただし、作り置き1セットのドールハウスですので、完売までの間しかできません。
ホームページサイト「One-sixth 人形の家」にも創作ドールハウスレビューにご紹介していますので、よろしかったらご覧になってくださいね。
オーダーメイドドールハウスについてのお問い合わせはコチラからいつでもお気軽にどうぞ。
ドールハウス「手作り夢工房」Kou
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【ハウス-フランチェスカ】
http://bfonesixth.exblog.jp/237119695/
2017-06-25T11:17:00+09:00
2017-07-25T20:47:07+09:00
2017-06-25T11:17:53+09:00
one-sixth
未分類
皆さんは、少し前の映画『マディソン郡の橋』のことはまだご記憶にありますか。
これはロバート・ジェームズ・ウォラーの小説『THE BRIDGES OF MADISON COUNTY』(1992年出版)を、1995年にクリント・イーストウッド(写真家ロバート・キンケイド役)が監督し、メリル・ストリーブ(イタリアからの移民の主婦フランチェスカ・ジョンソン役)と主演した映画で、世界的にヒットしました。
この小説の舞台はもちろんアイオワ州マディソン郡ウインターセットのミドル川に架かる屋根付きの橋「ローズマン・ブリッジ」ですが、フランチェスカの住む家もまた物語の重要なシチュエーションとなっています。
私は、小説を読んだだけで、まだ映画は見ていないのですが、1960年頃のアメリカの田舎の小さな一軒家を想像して約1/12サイズのドールハウスを拵えてみました。
映画の制作では、フランチェスカの住まいとして撮影セットとなった家がある(2003年に放火被害を受けたとも聞きます)そうですが、それとは異なる私的に想像したフランチェスカの家を作ってみました。
卓上に飾って、室内も見られるドールハウスということで、できるだけコンパクトなカットハウスとし、フランチェスカがロバートにお茶をご馳走するダイニング兼リビングだけの小さな一部屋の雰囲気を表現してみました。そして、オマケと言ってはなんですが、階上のロフトにはベッドルームも設けてみました。ただ、残念なのはこの小さなドールハウスでは、ベッドを置くのが精一杯で、バスダブは省略しています。 それから、物語には描かれていませんが、イタリア移民のフランチェスカの寂しい日々を想像すると、家の周りには愛らしい花たちを植えたい気持ちだったことを想像し、エクステリアスペースを設けてみました。 許されざる愛という設定のもとで男女の出会いと別れを描いた物語、決して何人たりとも妨げることのできない人の深層の中での限りない自由、作者のロバート・ジェームズ・ウォラーはそんな思いを表現したのではないかと私は思うのです。
このドールハウスの命名は、「ハウス-フランチェスカ」としました。
オリジナルオーダーのドールハウスについてなどドールハウスに関してのお問い合わせはコチラからいつでもお気軽にどうぞ。
ドールハウス「手作り夢工房」Kou
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